精神保健福祉科 夜間1年制

09精神保健福祉科 夜間 1年制

1年で精神保健福祉士[国家資格]の
受験資格を取得。
効率的な学習により短期間で実力を身につけ
合格をめざします。

めざす職業
・精神保健福祉士
・生活支援員
・就労支援員 など
活躍のフィールド
・医療施設 病院・クリニック
・障がい者総合支援法関係施設
・行政機関 など

精神保健福祉士とは

topics
01豊富な現場実習で実践力を強化

学外実習の機会を豊富に設け、実習を通して相談援助の基本姿勢やコミュニケーション能力など、精神保健福祉士としての実践力を養います。

主な学外実習先

[精神科病院](医)微風会 浜寺病院/(医)長尾会 ねや川サナトリウム/(医)利田会 久米田病院/(医)好寿会 美原病院/(医)杏和会 阪南病院/(社医)北斗会 さわ病院 他

[障害福祉サービス事業所]みとい製作所/障害者地域活動支援センターゆめの/サポートセンターむ〜ぶ/東成工房 他

[診療所](藤井クリニック/つつみクリニック/星のクリニック 他

学外実習

02万全の国家試験対策で全員合格をめざす

1年間の教育課程の中に国家試験対策を効果的に組み込んでいます。また本校独自の分析や情報をもとにした指導方法や教育内容を展開。1年間という短期間で全員合格をめざしています。

精神保健福祉士

国家資格合格率

最短2年間で社会福祉士との
Wライセンスをめざす

本校では、社会福祉士の一般養成課程「社会福祉専攻科」を設置しており、再進学することで社会福祉士の国家試験受験資格の取得が可能です。学費の一部が免除されます。

※精神保健福祉士の有資格者は、社会福祉士国家試験の共通科目が免除されます。

03入学前からの学習サポート

通信や通学による学習スタイルで、精神保健福祉領域における基本的な学習を入学前から事前学習として開始しています。学習への不安を解消し、4月から学習が速やかにスタートできるようにしています。

04働きながらでもWスクールでも可能な18時始まり

働きながら、または大学や専門学校に通いながらでも学べるよう、授業は18時スタート。幅広い年齢層の学生が、それぞれの環境と両立をさせながら目標に向かって学んでいます。

働きながら学ぶ1日のスケジュール
数字でわかる 精神保健福祉科

精神保健福祉士[国家資格]合格率(2016年度)

全入学者の内89.7%が合格し、
過去の全受験者の全国平均合格率58.5%と比べると高い実績を誇っています。

就職率(2016年度)

職種

精神保健福祉士/就労支援員 など

毎年、全国各地の病院や福祉施設から多くの求人をいただいているため、自分の条件に合った就職先を選ぶことができます。

学生情報(2016年入学生データ)

学びのカリキュラム

共通項目時間数

人体の構造と機能及び疫病
30
心理学理論と心理的支援
30
社会理論と社会システム
30
福祉行財政と福祉計画
30
権利擁護と成年後見制度
30
社会保障
60
現代社会と福祉
60
地域福祉の理論と方法
60
低所得者に対する支援と生活保護制度
30
保健医療サービス
30
障害者に対する支援と障害者自立支援制度
30

専門科目時間数

精神疾患とその治療
60
精神保健の課題と支援
60
精神保健福祉相談援助の基盤I・II
60
精神保福祉に関する制度とサービス
60
精神保福祉の理論と相談援助の展開
120
精神障害者の生活支援システム
30
精神保福祉援助演習I・II
90
精神保福祉援助実習
300
国家試験対策演習
30
合計 1,230
学費について
学科名 入学金 授業料
(年間)
教育教材
演習費
合計
精神保健
福祉科
100,000
700,000
75,000
875,000
  • ※その他諸費用(教科書代、健康管理費等)として、年間150,000円~200,000円程度必要です。
  • ※本校では、年度初めに徴収した費用以外に、年度途中での徴収は一切ありません。
専門実践教育訓練給付金制度について

専門実践教育訓練給付金制度とは、働く人の中長期的なキャリア形成を支援し、雇用の安定と再就職の促進を図ることを目的とする雇用保険の給付制度です。

  • ※教育訓練給付金の支援には条件がありますので、詳しくは最寄りのハローワークまでお問い合わせください。

専門実践教育訓練給付金制度を利用すると実質的な負担額はおよそ半分です!

学費 (入学金・授業料・教育教材演習用) 875,000円 講座を終了 (卒業)した場合 320,000円支給 受講終了(卒業)後1年以内に、資格取得等をし就職した場合 160,000円支給 最大48万円が支給されます!実質負担額 395,000円

  • ※上記の他に諸費用(教科書代、健康管理費等)として、年間15万円~20万円程度必要です。
卒業生の声
卒業生M.Mさん

勤務先 NPO法人 大阪精神障害者就労支援ネットワークJSN門真事業所

  • 大学卒業
  • 本校入学
  • 卒業・就職

実習での経験、実習バイザーのアドバイス、
卒業後も情報交換できる仲間との出会いなどすべてが宝。

医療機関の実習で学んだ「自分のすべての見立てに理由を持たせること」の重要性は、私の仕事の基本になっています。在学中に、授業や仲間との関わりをとおして仕事への姿勢や、取り組み方などを自分のものにできたことは、いちばんの収穫でした。これから入学される方には、実際に現場で働かれている講師の方や実習のバイザーさんの言動には、常にアンテナを張っていて欲しいと思います。精神保健福祉士は、就労支援のみならず、生活支援も必要とされる幅広い仕事が求められる職種です。これからは私自身が利用者さんに働く意欲を持ってもらえる手本となれるよう頑張りたいです。

精神保健福祉士
(就労支援員)
M.Mさん
大阪府近畿大学文芸学部卒業

卒業生T.Nさん

勤務先 医療法人 杏和会 阪南病院

  • 大学卒業
  • 本校入学
  • 卒業・就職

いろんな年齢のクラスメイトと関わることで
考え方の幅が広がり、業務にも活かされています。

以前ボランティアに参加した際に、辛さや生きづらさを抱える方たちと接し、その方たちの役に立ちたいと思ったことがこの道をめざしたきっかけです。人の心に深く接する仕事でやりがいがある反面、患者さまごとに生活環境や背景が異なるので、デリケートな部分にも向き合わなければなりません。そんなとき、在学中に学んだ精神保健福祉士の理念や倫理綱領、人権擁護の観点の大切さを感じます。また幅広い年齢の仲間たちと学ぶことは、自分自身の人生経験や視野を広げる機会にもなりました。精神保健福祉士としての理念をしっかり軸にして患者さまに向き合えるソーシャルワーカーになりたいと思います。

精神保健福祉士
T.Nさん
奈良県 天理大学 文学部卒業

業界の声

勤務先 NPO法人 東成精神障害者を支える会 サラダ倶楽部 東成工房

自分自身の弱さを感じられる人だからこそできる
理解とサポートがあります。

人の心を健康にし、幸せに暮らすにはどうすればいいかを日常的に追求していける精神保健福祉士は、素晴らしい仕事です。当施設では、カフェの開催や押し花製品の作成、コーラスグループなどで、地域のイベントに参加し精神障がいへの理解を深めていただく活動も行っています。生きづらさを感じながらも、それでも自分らしく生きようとする利用者さんの姿に触れた時、この仕事のやりがいを実感できると思います。ですので、もしかすると不器用な方のほうが、いろんな配慮ができ、力を発揮できる仕事かもしれません。人を思いやる感性こそが、最も大切な資質だと思います。

西川 孝さん

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