医療ソーシャルワーカーが主人公★おすすめの漫画「ビターエンドロール」

こんにちは!大阪保健福祉専門学校 入試事務局です。

今回は、本校職員おすすめの「ビターエンドロール」という漫画をご紹介します。

 

「ビターエンドロール」は2021年より「月刊アフタヌーン」で掲載されていた漫画で、主人公が医療ソーシャルワーカー(MSW)として奮闘する姿を描いた医療お仕事ドラマです

 

以下、講談社公式ホームページより引用▼

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病気が傷つけるのは「肉体」だけじゃない。だから「医療ソーシャルワーカー」が必要だ。
社会福祉×医療――時代を切り取る新医療ドラマ開幕!
主人公・犬飼は新人「医療ソーシャルワーカー」(通称MSW)。MSWは、医師や看護師とは異なる社会福祉の観点から患者を助ける仕事。
病気やケガを負うと、様々な問題(お金、仕事、家族…)が浮き彫りになる。患者のために自分は、病院は、社会は、何ができるのか。一緒に答えを探していこう。

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「医療ソーシャルワーカー(MSW)」とは、
医療機関で働く相談援助の専門職を指します。

社会福祉士精神保健福祉士が活躍するフィールドの一つです。

入院・療養中の相談に乗るのはもちろん、退院に関わる調整や社会復帰への援助など、
患者様が退院後も自分らしい生活を送っていくために欠かせない役割を担います。

 

▶▶医療ソーシャルワーカーについて詳しくはこちら

 

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「ビターエンドロール」は、普段あまり取り上げられない医療ソーシャルワーカーの活躍や苦悩、魅力についてよくわかる作品となっています

こちらのX公式アカウントで1話の試し読みが紹介されています。

気になる方はぜひチェックしてみてくださいね

 

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