和歌山の大学病院に内定! 就職内定者にインタビュー

こんにちは!大阪保健福祉専門学校入試事務局です

今回は、地元である和歌山市の大学病院に内定が決まった学生さんを紹介します!

 

◆◆ 祝 内定 ◆◆

和歌山県立医科大学附属病院 内定

 

看護学科3年生  A.O.さん

(和歌山商業高等学校出身)

 

■内定先に就職したいと思った理由はなんですか?

生まれ育った地域である和歌山市の医療に貢献したい!と思い、和歌山の病院への就職を考えていました。

そこで、救急医療に貢献されていて、ドクターヘリがあるなど人命救助のための設備が整っている

和歌山県立医科大学附属病院を目指しました。

私もいつかドクターヘリで人命救助に向かえる看護師になりたいと思っています。

他に迷った病院もありましたが、和歌山県立医科大学附属病院は入職1年目から救急医療に携わることができる

知り、この病院を受験することに決めました。

 

 

■就職活動で自分が一番頑張ったことは何ですか?

自己分析、情報収集、面接練習です。

自己分析では、長所がなかなか思いつかなかったので、周りの友人に聞きながら長所を探していきました。

救急医療で必要とされる人物像と自分の性格がマッチしているところを見つけ出し、

履歴書の作成をしていきました。

面接練習は、私の場合、キャリアセンターの先生だけでなく学科の先生にもしていただきました。

いろいろな視点で指導してもらえたことは良かったと思います。

また、キャリアセンターでは過去に先輩が受験した時の情報を見ることもできるので、

その情報も確認しながら準備を進めました。

 

 

■大阪保健福祉専門学校の看護学科に入学して良かったこと、学科の魅力を教えてください。

国家試験対策がしっかりしていることです。

チューター制度」というのがあり、少しでも成績が落ちると、成績が良くなるまで

学生一人に一人の先生がついてくれるようになります。

勉強に不安を感じている人には良い制度だと思います。

 

いくつかの大学・専門学校のオープンキャンパスに行ったなか、

大阪保健福祉専門学校に入学を決めた1番の決め手は同じ高校の先輩からの情報でした。

オープンキャンパスに行った時も、看護学科の卒業生スタッフの方が

とても丁寧にいろいろ教えてくださったのが印象的でした。

 

■最後に、今後の抱負をお願いします

これからは国家試験合格のため勉強を頑張っていきますが、

残りの学生生活も楽しく有意義に過ごしたいです!

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Oさん、ありがとうございました!

いつかドクターヘリでたくさんの方の人命救助に携わっている

Oさんの姿を楽しみにしています!

 

 

 

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