１０月３日、４日に開催される地域医療研究会に医療秘書・情報科の学生全員が参加します

研究会の内容は、少子超高齢化社会における地域医療・地域包括ケアについてのシンポジウムや特別講演、分科会です

団塊の世代が７５歳以上となる２０２５年以降は、国民の医療や介護の需要がさらに増加することが見込まれており、地域医療や地域包括ケアシステムの構築が推進されています。

外部の研究会に参加することは自己成長に繋がるため、大阪保健福祉専門学校では様々な研修会への参加を促しています

後日、参加報告をアップしますので、楽しみにしていてください

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医療秘書・情報科　教員より