社会福祉専攻科 夜間1年

社会福祉専攻科

短期間で社会福祉士[国家資格]の受験資格を取得。
業界との太いパイプで学外実習から就職までをサポート。

社会福祉士は、高齢者や障害者など生活支援が必要な方やそのご家族の相談にのり、さまざまな福祉サービスや情報を提供し、援助を行います。また地域住民やボランティア団体と連携・協力し、よりよい地域社会をつくるコーディネーター役として、福祉全般に関わる専門職です。社会福祉士になるには、厚生労働省指定の一般養成校で学ぶなどして社会福祉士の受験資格を得た後、国家試験に合格する必要があります。

学びのポイント

1年間で社会福祉士をめざす科目特性に合わせた授業を実施

多くの方が社会福祉分野の未経験、未学習者ですが、科目の特性に合わせ、ゼミ形式、グループワークなどの講義形態で授業を展開し、効果的に学べるようにしています。着実に確実に実力を身につけ、1年間で社会福祉士をめざします。

現役の専門職による特別講義など、充実したカリキュラム

最新の知識や技術、今後の動向などを習得するため、福祉業界の第一線で活躍中の方を招いての特別講義を実施。また通常の授業においても、現場での経験豊富な講師陣が、その臨床経験をもとに実践的な指導を行います。

プレカレッジを通して、入学後の学習に向けた準備

入学前にプレカレッジを実施。通信課題や演習などを通して、社会福祉制度と対人援助職についてなど、基本的な学習に取り組み、入学後の学習がスムーズにいくように準備を行います。

万全の国家試験対策で、全員合格をめざす

講義で科目理解を深め、小テスト等の問題演習を繰り返し行うことで理解度を高めます。また、1回ペースで実施する模擬試験や、模試終了後、成績による個別指導を行って弱点を克服。その結果、毎年高い合格率を達成しています。

社会福祉専攻科

再進学で社会福祉士の資格取得をめざすことも可能

本校は、精神保健福祉士の一般養成課程「精神保健福祉科」を設置しており、再進学することで精神保健福祉士の国家試験受験資格取得が可能です。
※社会福祉士の有資格者は精神保健福祉士の国家試験において共通科目が免除されます。また平成15年7月の法改正 により精神保健福祉士の有資格者は社会福祉士国家試験の共通科目が免除されることになりました。

スキルアップを図るため、卒業後もサポート

卒業生を対象に「勉強会」を開催。学生間での意見交換、業界の方を招いての講習などを行い、変化する社会や業界へ迅速に対応するためのスキルアップを図っています。

幅広い分野での実習で、実践力を養う

社会福祉は子どもから高齢者までの人生のあらゆる場面に関わる職種です。そこで幅広い分野での学外実習ができるように豊富な実習先を確保。さまざまな施設での実習体験をもとに学生たちは、学習意欲、就職活動に向けた意識を高めています。

カリキュラム

共通科目

●人体の構造と機能及び疾病
●心理学理論と心的支援
●社会理論と社会システム
●福祉行財政と福祉計画
●権利擁護と成年後見制度
●社会保障
●現代社会と福祉
●地域福祉の理論と方法
●低所得者に対する支援と
●生活保護制度
●保健医療サービス

専門科目

●社会調査の基礎
●相談援助の基盤と専門職
●福祉サービス組織と経営
●高齢者に対する支援と
●介護保険制度
●障害者に対する支援と
●障害者自立支援制度
●児童や家庭に対する支援と
●児童・家庭福祉制度
●就労支援サービス
●更生保護制度
●相談援助の理論と方法

実習

●相談援助実習指導
●相談援助実習

演習

●相談援助演習
●国家試験対策演習

取得目標資格

社会福祉士〔国家資格〕
国家試験受験資格